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オリジナルのロイヤリティ


逆算思考の在り処

・売る為の行為じゃない

情報商材は、仕入れた情報をそのまま「商材」として販売

すると「次は?」っと聞かれた時に答えに迷う。提供する

商材が底を尽きた時、その人は既に自分と同じ位置に来て

いる事になるのだから、その時は立場が同等もしくは逆転

してしまう事になるからだ。だからボクらは仕入れた情報

をそのまま販売するぐらいなら「仕入れ元を紹介」した方

が話が早いという結論に達する。このサロンで扱うモノが

「情報」ではなく「価値」である理由はそこにあり、その

違いを生む根拠は「情報の仕入れ元があるかないか」っと

いう判断になるだろう。

 

・前提がそもそも違う

そもそも商売の基本は「人助け」がセオリーだ。同じ価値

で提供できるモノが手元にない人が、その価値の代わりに

「お金」を差し出すのが本来のお金の意味であり、無価値

なモノに対して「いかにお金を出させるか」競争になって

いるのが現代社会の風潮であるならば、まずはその領域に

気付く事が最優先で、その先「抜ける」事が求められる。

その「商売っぽい何か」の先に明るい未来は訪れない事は

既に証明されているのだから、わざわざ体験しにいく必要

はないのではないだろうか。

 

・その後の戦略

この前提をひっくり返すと「どうやってお金を集めるか」

という課題から「どうやってお金を集められる人になるの

か」に問題がすり替わる。弱者の味方ランチェスター戦略

も孫氏の兵法も知っているだけでは何の役にも立たない。

これを実践する意味は「お金を集める」事が目的ではなく

「その人になれるか」が試されていると考えれば良い。

弱者は強者を嫌う。それは単純に「自分に持ってないモノ

を持っているから」に他ならないが、このルサンチマンを

払拭する為に弱者にステップアップを用意してあげる事が

強者の戦略になるだろう。

オリジナルが飛躍的に進む

・AIの本領発揮

人が処理できない程のビッグデータを処理できる「AI」

というツールが世に出て数年。少し前までは、大手企業が

顧客の趣味や要望を知る為に使われてきたが近年では描画

ツールの進化が劇的に進んでいる。もう「上手いだけ」の

画家はその存在価値が危ぶまれているし、AIが生成する絵

は紙だけでなく様々なモノに転写する事も可能である。

AIに使われるのではなく、使おうとするのであればそれは

最早「人間である証拠に的確な指示を出す必要性」を求め

られる事に他ならない時代がやってきたという事。

 

・スクリプトからプロンプトへ

この描画AIは実際に絵が描けようが描けまいが関係なく

プロンプトと呼ばれる「生成条件」を文字で入力するだけ

で非常に繊細な絵を生成してくれる。つまり今まで有料で

あった写真サイトを利用する必要すら無い。これまで挿絵

は写真としてどこからか拾ってくる必要があったが、これ

からは自分で生成できるようになる。つまりネットを活用

した「サイト作り」は土台となる外枠をCANVAで創って

おいて挿絵はAIで創る事が可能になった事からプログラ

ミング技術が不要になったと言えるだろう。

 

・誰もが自由に売買できる

そして更にAI描画は同じプロンプトでも毎回違う絵を生成

できる事から著作権の枠組みを皆無にした。これによって

誰もが自身で創った絵を自由に販売する事ができるだけで

なく「商用利用(広告に使う)」も可能になった。これは

NFTの市場参入を飛び越えて、有料画像を使うメリットが

ほぼなくなった事を意味している。オープンAIが壊した

モノと、これから作られるモノ。この辺りを理解できると

アナタのビジネスは飛躍的に前に進む事になるだろう。

承認欲求からの解放

・脳内野党を持つ

現代社会の難易度の高さに、コミュニティ欲求を満たした

後に発生する「承認欲求が通らない」っという壁がある。

要は自分の意見が押し通らない瞬間が多々あるという事で

あり、その欲求自体はアイデンティティから来ている事が

ほとんど。コミュニティ欲求を外部に頼ってしまった場合

この承認欲求も外部に頼ってしまう事が多く、ほとんどの

場合通る事がない。その理由はコミュニティの生い立ちに

あり、ほとんどの場合は権威のアイデンティティを満たす

為に動いているからだ。ならば自分の承認欲求は永遠に通

らないままなのだろうか。

 

・自己承認を手に入れる

多くの人は外部から承認欲求が満たされない事については

不満に感じながらも解決策を取らない。ここを解決してく

れるのが脳内稟議で出す「自己承認」システムだ。これは

只の思い付きを自動で承認してしまう甘やかしシステムで

はなく、その考えは本当に大丈夫か?っという脳内稟議を

経て初めて「Goサイン」が出る。ではNGサインはどの

ように出るかを考えると、その根底にはMECEに考えると

いった思考術やクリティカルシンキングが挙げられる。

 

・徒党を組むリスク

上記のように何の考えもなく周囲からの同意が得られてし

まうのが「同調圧力」のような圧力を生み出す。誰か1人

悪者を創り出しては集団で叩くという風習は、こういった

背景を基に形成される。これらは思考が不要な為に形成も

簡単で参加も簡単にできてしまうのが特徴で、誰かが憂さ

晴らしの為に創った「考えなくて良い集団」に属する事で

コミュニティ欲求を満たしてしまうと、簡単に通る不平不

満への同調を承認欲求が通ったと勘違いするのに十分だ。

取引ロイヤリティ

・NFTが変わる

数年前までNFTと言えば「誰かが描いた作品」をデータ化

して販売or転売する事がメインだったが、この数年間でAI

画像技術が劇的に進化し、誰しもが自由にヘンテコリンな

オリジナル画像を生成する事ができるようになった事で「

その画像の使われ方」も多様になりつつある。こうなると

最早、上手いだけの絵やキレイな絵はそこかしこで見かけ

るようになり、それだけでは価値が保てなくなってきてい

ると言えるだろう。どれだけルールを覚えようがそもそも

絵が描けなければ参入できなかった市場に、誰もが気軽に

参加できるようになった事でNFTの使われ方はもう少し

複雑化しそうだ。

 

・ナゼ仮想通貨なのか

ならば最初から有名人が描いた絵を転売するという方法は

昔から存在しているが、この動きは既存の「画商」とほぼ

やる事は変わらない。全く新しいビジネス体系でもなけれ

ば、何のイノベーション性も持たない。ただしNFTに関し

ては仮想通貨を経由する事で、絵の生みの親であるクリエ

イターにも転売されるごとに「Fee(手数料)」を発生さ

せる事が可能になったという事。仮想通貨を使う市場では

もう「勝手に転売禁止」と謳わなくてもよくなっていくと

いう世界観が期待される。

 

・市場の動き

とは言え、この権利Feeが得られるのは「有名画家」さん

の特権であり、誰もが無条件に付与されるモノでもない。

当然「売れる絵」でなければ意味がないし、NFTに参加し

たから稼げたり儲けたりできるワケでもない。っであれば

クリエイターが今の時代に注力しなければならないのは絵

のクオリティもさることながら「どうやって作品が完成す

るのか」という作画工程にある。その手法でなければその

クオリティは出ない。だけど簡単には真似できない手法。

これを構築できるかどうかが個人で生き残れるかどうかの

狭間にいるのではないだろうか。

守・破・離の本質

・守るモノ

「郷に入っては郷に従え」という諺があるように、昔から

学校であれ企業であれ何かしらのコミュニティに属するに

は、そこに設けられているルールを守る事が遵守される。

ただ、個人が起業を興す場合にこれらは完全に自身の成長

を止めるストッパーでしかない。特に自身のアイデンティ

ティに沿うかどうかを無視した外部のルールは、覚えるの

に時間と労力を要するし、その先で「どうすれば良いか」

を簡単に生む。ただ、やる事が決まっている組織の中では

「ルールを守っていれば良い」が合言葉になりがち。

 

・破るとは

何かしらの利益を上げたい企業にとって、ルールは最低限

守ってもらわねばならないが守るだけでは利益に繋がらな

い事も事実だ。だから攻める為に守りの姿勢を破る事には

なるが、これは決して「言う事を聞かなくなる」ワケでは

ない事を覚えておく事。勝てば官軍の資本主義社会の中で

結果が出れば破った意味はあるだろうし、出なければ改善

を繰り返せば良い。本当に問題なのは「思い付き」で行動

してしまった事により反省点がない事だ。こうした事故を

防ぐ為にも「何の為に破るのか」という目的を明確に持つ

事が大切になる。

 

・離れるしかない

では1度覚えた誰かのアイデンティティを忠実に守った上

で効果的にそれを破り、結果を残し続けられる人になった

時。その人がそのコミュニティに在籍している意味はある

だろうか。独立開業とは「自身のアイデンティティをルー

ル化する事」であり、問題になってくるのはそれを周囲に

どう守ってもらうかという手法だ。ここまで理解が出来れ

ば、守と破は経由する必要がない。逆算戦略アカデミーが

「離」から始めるのはその為だ。

権利を守るビジネス

・どう広めるのか

「守破離」の話にもあったように、守と破の意味が「防御

と攻撃」である事が理解できればそのコミュニティに所属

する意味はあまりない。ただ、全く無意味でもなく参考程

度に在籍しておくのはアリだろう。ここで自身のコミュニ

ティを持った時に周囲にどう広めるかのヒントは、自身の

アイデンティティに則したビジネスに「自分はどのように

コミットメントしたのか」という事に尽きる。それと同じ

事を今度はフィールドで展開するにはどうすれば良いか。

これが目的に沿った行動の典型例になるだろう。

 

・売り上げはどう作る?

全く新しいビジネスを始める場合、周囲の認知はそんなに

簡単には広まらない。それを強く訴求できるだけの資料と

解説がなければ人は理解できないからだ。社会に対し必要

性をゴリ押しできる資料が出来るまでの間(構築と自信と

整合性が取れるまでの間)は少し収入が途絶える。ただし

それが完成すれば加速的に物事は進むのだから、それまで

はプレイヤーとして賞金もしくは給料で乗り切るしかない

のが現状だ。行政は「意味不明なモノ」に補助金を出した

りはしないし、逆にそんなモノにお金を出してくれる富裕

層はとてもレアな存在だ。

 

・最も深刻なお金の問題

個人が展開するビジネスで最も深刻なのはオンリーワンで

あるからこそ高額に設定できるのに、周囲に同じ事をする

弟子や門下生が増える事で競合を生んでしまい、ある程度

のパイが埋まってしまう事で広がらなくなってしまう所に

ある。つまり「創設者なら売れる」のに、他の誰かでは全

く売れなくなるという現象が起きる事。この現象が発生す

る理由は販売サイドが「売っているモノ」と購入者が「買

ったモノ」が違う場合に多い。これを意図的に発生させた

上で「理解できないお前が悪い」という態度が取れる手法

を世間では詐欺と呼んでいる事にそろそろ気付くべきだ。



 
 
 

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