top of page

オリジナルを追求する


ビジネス構築論

・権限の付与

事業主を目指すなら「自分でやってみる」のは当たり前で

自己流で事故るのは最早定石だ。それを避けたいのであれ

ば一生誰かに雇ってもらっていれば良いし、還暦を過ぎて

いないのであれば起業など目指さずに就職した方が手っ取

り早い。ただしその先には「消費」しかなくチャレンジが

無いから成功も失敗もない貧乏な平穏が訪れる。これを踏

まえると、その就職先の企業は一体どんなルールで構築さ

れているかを紐解く事が在任中に学習すべき大人の勉強に

なる。どんな人にどんな権限を与えているのか、在任中に

見極めよう。

 

・段階的に進める

経営者と労働者の思想の間には、想像を絶するぐらい違い

がある。それらは全て「上から見るのか」「下から見るの

か」で特性が180度反転するし、順序も逆転する。これ

がいわゆるパラダイムシフトと呼ばれる現象で、代表的な

例は「トロフィーと2人の顔」だろう。同じモノ(絵)を

見ているはずなのに違う答えが出るのは、各々の視点が違

うからであり、そういった違いは一気に「答え」として得

られる(流れ込んでくる)モノではない。色んな景色や人

を見ながら、段階的に意識を変革していくのが吉だ。

 

・その先にあるモノ

経営者の視点が手に入れば自然と資本主義の考えにも近づ

ける。ナゼ投資の世界には「空売り」という現象が起こる

のか、手形や小切手とは一体何なのか。つまるところ資本

主義の要約としては「未来で受け取る価値に対して、先に

契約だけを履行する事ができる」という事ができるだろう

し、これを利用する事で借金がどのように発生するのかも

見えてくる。ならばそんな「資本家」と「労働者」しかい

ない資本主義社会から抜け出す事も可能になるはずだ。

皆ができない事を設計する

・プレイヤーの自由を設計する

資本主義社会がコミットメントによって顧客に縛りを設け

る事で発生する「契約」を基に成立するルールで動くので

あれば、これをもっと自由化したフリーミアム戦略などは

そこから少し離れるのに丁度いい考え方になる。これらの

メリットは、顧客を外部圧力によって縛らない事にある。

つまり顧客は「約束(契約)があるから離れられない」の

ではなく「離れようと思っても行動に移せない」何かしら

の内部的な力によって維持し続けるという仕組みをどのよ

うに創るかにかかってくるだろう。それは「楽しい」でも

可能だが、これだけ無料で楽しい動画が溢れて来た現代で

最早「楽しい有料」はかなりハードルが高いと言える。

 

・分解の為に壮大な全体像がいる

であれば個人がオリジナリティをビジネスに適用させよう

と思うと「楽しい」では縛りが弱い。ならば何にコミット

させるかを考えた時、強烈に働くのは「もったいない」の

精神が例として挙げられる。それは人情やふれあいの中で

生まれた「情」によるモノではなく、顧客自身が本心から

「コレだけは手放したらアカン」と本気で思える何かしら

のベネフィットだ。それは例えば誰かが本気で創り上げた

ハリーポッターのような世界観だったりスタジオジブリの

ような文化だったりするワケだが、結局は何であれ最初は

「言い出しっぺ」が1人だけいて後はそれに共感した人達

で構成されているに過ぎない事を踏まえると、最初の言い

出しっぺはアナタであっても良かったハズだろう。

 

・逆算戦略の真骨頂

この先の時代を生きる個人ビジネスは「○○を越える」や

「○○に負けない」といった周囲との比較ではなく、自身

の構想した素敵な未来から現在を引っ張ってくる事が求め

られる。これこそ正に「唯我独尊」であり人生を逆算から

引っ張ってくる事の尊さをこのサロンでは重きに置いてい

る。自分こそが最も尊いと思えるようになるにはジャンル

が何であれ「自分のジャンル」を最も深くまで掘り下げる

必要があるし、それが専門性を尚も加速させる事に繋がる

と考えている。周囲を見渡してしまえば、自分はさぞ周り

から浮いているように映るかもしれないが、それは周囲が

「もったいない」事をしているだけであって自分こそ標準

であるという事を周囲に知らしめてこそ成功と成る。

ファンビジネスの主義思想

・資本の親心、野心の子心

今までの資本主義社会は「お金がない人に教える事は何も

ない」といったスタンスをひた隠しにしてきた。それは単

に「無知な人に対してはある程度の知識さえあれば永遠に

騙し続ける事が出来た」からであり、そのスタンスは野心

を押さえつけるのに非常に便利だった。結局、社会情勢に

尺度を合わせていては絶対に「成功者」のサイズにはなれ

ない事を知りつつ、ナゼか今の稼ぎが無限に延長すると信

じられてきた「現代神話」はインターネットの普及により

昨今崩れつつある。お金ではなく野心を持つ者が成功者に

なる日がそう遠くない内にやってくる事になる。

 

・マルチ商法の先にあるモノ

ネットワークビジネスの代表と言えばMLMが最もポピュ

ラーな存在になるが、保険屋さんであれ自動車ディーラー

であれ「ビジネスモデルの在り方」としてはこれらは非常

によく似ていて、これらが持つポジションとしては販売員

という立ち位置になる。MLMはこれを個人に置き換えた

だけであり、その先で販売マネージャーになる事はあって

も最後に「資本家」になれるかと問われればそんな保証は

何もない。結局「何の為に売るのか」が理解できなければ

投資もギャンブルとなって全て水泡に帰すだろうし資本家

と労働者の違いをその先で勉強するには少し遅すぎる。

 

・ファンビジネスとは

逆算戦略アカデミーでは、資本ビジネスの対局にいるのが

ファンビジネスになると定義付けている。それは契約履行

制限によって「顧客の自由を奪う」のが資本主義の考え方

なのであれば「顧客は何の制限も無いのに離れられない」

のがファンビジネスだと考えているから。その感情の根底

にあるのは「いつか○○があるかも」という期待感が一番

オーソドックスだが、このサロンはもう少し複雑な感情を

利用している。それが「離れるともったいないかもしれな

い」という未来への不便益だ。

起業家の進む道

・進む子心

ダイエットジムであれ英会話教室であれ、大人が通う場所

は長続きしない事が多い。その理由は「子供と違って自分

で判断できる事が増える」からだ。子供は少々イヤイヤで

も親に怒られながら学校に行かなければならないが、大人

は嫌になればすぐに辞めてしまえる。確かに大人になれば

知識は増えるが「今まで自分で判断してきたから今の人生

がある」事を踏まえて「ではナゼ、今が思うような人生に

なっていないのか」まで探らなければ、探求心は心半ばで

失われてしまう。

 

・止める親心

一方で、成功者は人生を成功に導く為のメソッドを色々と

用意しているが、中でも成功者が成功者たる一番の要因は

「今でも続けられている事」に他ならない。継続していれ

ば「売れるかどうか」は不明だが、辞めれば1000%

「売れない」に変わる。ビジネスでもスポーツでも勝率は

100%には出来ないが、少なくとも「運武天武のギャン

ブル」から脱する事は出来る。勉強も努力も無しに勝てる

ヤツがもしいたとしても、ソイツはレアな存在だという事

さえ知っておけば「少なくとも自分はそうでない」という

事を理解するのは容易い事だ。学び続ける本当の意味は、

そんな所にあって、親役は子役にそれを伝えるべきだ。

 

・子心を叫ぶのが魂のファンビジネス

ファンビジネスを考える際に最も注意を払わなければなら

ないのは「個人で活動する事」に尽きる。どこかの集団に

入って活動するのは非常に楽に事が運ぶが、例えばアイド

ルグループの中から独立すると、それまであれだけ熱狂的

だったファンが離れてしまう。集団の中にいるという事は

「その集団の看板」につられてやってきた人が「この集団

の中から選ぶのであれば・・・」っという比較でイチ押し

を選択する為だ。これは「ファンになるかどうか」という

決断ではなく「どれにする?」っというチョイス方式が楽

な為で、その中で自分が「選択されている」ファンスタイ

ルはそれだけ一生ものにはなりにくい。活動するならソロ

で価値を提供できるようになろう。

感情の2重障壁

・恥ずかしさ

「恥ずかしい」という感情は動物の中でも人間が持つ独特

の感情の1つ。この感情が生まれる原因は決して「失敗し

たから」ではなく「言葉による指摘」そのものが生む。

バカにしたり注意したり怒ったり、これらはみな、言語に

よる攻撃であり、これを受けた側が得る感情として生まれ

るモノである。だからこそ「聞くは一時の恥」と言われる

のだが、聞かなければ本人が「恥ずかしい」と感じる事は

一生ない。それはただの「普通」であり、自分が無知であ

る事を知る機会すら無いという事だ。失敗は恥ずかしい事

じゃないという事を知っておくだけでアナタの人生は劇的

に前へ進む。

 

・面倒くささ

では、恥を忍んで誰かに何かを聞きに行こうとしても今度

は「面倒くさい」が先に立つ。「今、聞かなくても良い」

「今、知らなくても差し当たって困らない」といった状況

は面倒を先延ばしにするのに十分な理由だ。ただ、成功者

はそこにこそ自身のコストを割くからこそ成功したのだと

覚えておくと良い。凡人と成功者の違いはそこにこそあり

これをやってこなかったからアナタは「周囲に溶け込む」

だけの知識しか得られなかったのだと知ろう。

 

・何に安心感を覚えるか

ただ、それでも仕事は選ばなければ星の数ほどあるし生活

に困る事も少ない。変化する事を恥ずかしがったり面倒く

さがった所で今すぐ生きていけない事に直結しないから。

ここで重要視しているのは「生活費」の事ではなく自身の

「存在意義」がどこにあるのかだ。存在意義を押し殺して

生活費だけを稼げれば良いのであれば企業へ就職するのが

一番手っ取り早い。これが「安心感」と引き換えに手に入

れる事ができる「ストレス」の正体そのものだ。

商売の原始理論

・思考のショートカット

世の中の「売れっ子」の判断基準は、その人が「売れてい

るかどうか」で判断される。この思考のショートカットは

概ね正しく機能していると言えるが、一方で「売れっ子を

目指す」人にとってはどうだろうか。確かに認知度の高い

集団組織に入ってしまえば否応なしに注目の的にはなるが

その後、個人活動に切り替えればアイドル卒業と同じよう

に社会に馴染んでいってしまう。ならば、集団組織に入る

前から「個人を構築」しておく必要があって、鬼に金棒の

状態である必要が出てくる。

 

・買わせるスキルの妙

さて、それに気付かずに「鬼の団体」に入った金棒さんは

後々「金棒単体」になった所でそこら辺に転がる事になる

のだが、それでも何かを売る為に「買わせるスキル」とい

うのを習得する事が多い。確かにそんなスキルは世の中に

存在するが、そのスキルを使わなければ買ってもらえない

モノであるという事は、買った人が満足するはずがない。

気持ちよく事業を継続する為に、何度でも訪れたくなる場

を創る事がファンビジネスが目指す道であり、何でも良い

から売れれば勝ちなんて世界は企業の中だけのお話。

 

・誰かを助ける為の署名

では「マッチ売りの少女」のマッチは必ずしも売れないの

かと言われればそうでもない。一瞬の輝きしか発する事の

できないマッチは確かに「1本」単位では販売しにくい。

ただ、そこに何かしらの「行動による裏付け」さえあれば

「絶対に売れない」ワケではない。その理由は決して売り

つけるスキルなんかではなく、キーワードは「意味変」に

なる。その感覚は「アナタが大好きなアノ人から貰うプレ

ゼント」に非常に近い。モノは同じなのにナゼ人によって

受け取り手の感情はこうも変わるのかを考えよう。



 
 
 

コメント


bottom of page