資産ビジネスの兆候
・全てはマインドから
多くの人は苦労や面倒を嫌う。これは時代が近代化した事
で、多くの面倒事が便利に解決できるようになった副作用
でもある。ただそれによって「面倒を避ける」事が習慣化
されつつあり、面倒や苦労を経由せずに成功者になれると
信じている人は未だ少なくない。とは言えやりたくもない
苦労を強いられるのは誰しもが御免被りたいのも事実だ。
ならば「何に」なら苦労を惜しまずに掛けられるのかを逆
に考えてみれば良い。アナタが本心から望む世界が実際に
手に入る可能性が少しでもあるのなら、その為に人生を賭
けてでも本気になってみると良い。
・次に前へ進む
自分の思う世界を描いたその次のステップは前へ進む事。
ここでは「やっぱり」の使い方について少し触れる。この
ワードは何かが予想通りに動いた時に使う言葉で、これを
使うシチュエーションはポジティブとネガティブの2種類
が存在する。であれば、ビジネスを前へ進めるに当たって
「やっぱりダメだった」をなるべく失くす事が肝になる。
予想できるネガティブやっぱりは、結果が出る前から何と
なくダメな予想(簡単に訂正・修正できる部分)を残した
まま何かにチャレンジした事になる。まずはこれをなくし
「やっぱりダメか」ではなく「これでもダメか」に変えて
いこう。
・継続による弊害
マインドを基に「これでもダメか」と継続が可能になれば
なるほど、自身は成功に近づくが副作用として弊害も同時
に起こる。それが「周囲との意見の乖離(かいり)」だ。
つまり一般に暮らす人々とは波長や会話が合わなくなって
きてしまう。それは成功者が誰しもが通る道であるが故に
周囲からの孤立を意味する。ヒエラルキーの頂点を目指す
という事は「自分の両サイドには誰もいない」という事を
理解した上で、この弊害が訪れた事は恐れる必要がなくて
寧ろ「順調に進んでいる」というマイルストーン(目印)
にすると良いだろう。
役割を整理する
変化を捉える影響力
思考のイメージ化
メルマガの必要性
ベネフィット考察

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