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1週間の振り返り


足りないモノは何?

・誰の人生?

ボク自身も昔そうだったが、個人が独立して稼ぎを出せる

ようにしようと思うと誰かの助けが要る。ただ、その先は

基本的に「自分の人生をどうしたいか」に大きくウエイト

を持っていかなければ自身の事業は始まらない。他者依存

から抜ける方法を教えて貰わなければ、アナタはそのまま

何かに依存したままで人生が終わる。自分劇場を始める為

のヒントは何だ?ここはアナタのアイデンティティが鍵を

握っていて、これを開花させてくれる人でなければどんな

大物の下にいても全く無意味になるだろう。

 

・ブレイクする

この先自分を大きく開花させようと思う時、昔は事務所が

鳴り物入りで後押ししてくれるのが定石だったが今は個人

がサイレントでデビューできる時代。とは言え個人ブレイ

クを目指そうと思うと「笑わせる」か「近未来を的中させ

る」か「人の心理を操作する」以外には「実績を積む」し

かないように思われる。これらは全てフロントエンドでの

項目であり、自身のバックエンドへ誘導しやすいジャンル

を選べば良い。決してバックエンドでブレイクしようとす

るなかれ。顧客は絶対に雲しか掴めないぞ。

 

・タレント活動

この一連の流れができないのは、往々にしてフロントエン

ドから始めてしまうから。例え芸能人であれ、そこでブレ

イクした後の「誘導先」が無ければ永遠に番組製作サイド

の言う事を聞き続けるしか選択肢はない。個人でブレイク

を目指すとは言え、中身は芸能活動と何ら変わりはない。

アナタのビジネス背景で永遠に点と点が繋がり続けるヒン

メリが輝き出したのなら、それをベースにフロントエンド

を創り出そう。これがマジョリティ層との繋がりを持つ為

のツールであり、ここでマーケティングが一気に動き出す

事になる。


哲学と経営の両立

・ビジネス系書籍

ビジネス系の書籍には「売上」「稼ぎ」「勝利」など本気

で商売・サービス活動を中心とした内容が記載されている

事が多い。また節税対策だったりお金投資の内容もコチラ

のジャンルが担う内容だ。コチラは往々にしてフロントエ

ンドを成功させる為のノウハウである事が多くて、これを

参考にしながら起業塾に入ると一生出られなくなる。基本

的には「全力で走る」事がマストであり、その代わりやる

事は決まっていて度胸と根性論に発展しやすいのもこの為

だろう。

 

・哲学的書籍

哲学的な書籍には「心の安定」「自分軸」「平穏」などの

ビジネス系とは真逆の内容が記されている事が多い。果て

はお寺の住職だったり尼さんの領域に入る事もしばしば。

コチラは往々にしてバックエンドを成功させる為の心の持

ちようである事が多くて、自身のアイデンティティを探す

のに丁度いい。何故ビジネスに嘘を混ぜると良くない結果

を生み出すのかや、ナゼ目先のお金を追いかけるとロクな

事にならないのかを学ぶ事ができる。特にやる事は決まっ

ていなくて、ただただボーッと過ごす事を推奨しているの

も「自分」というアイデンティティを思い出すのに必要な

時間であるからだ。

 

・両者の考え方

一生現役プレイヤーでいたいのであれば、やる事は誰かに

お任せした上でビジネス書を参照すれば良い。ただそれな

ら起業なんかせずに企業で会社員として働くのが一番効率

が良くて、人生をより謳歌できる。哲学の必要性はマネー

ジャー思想にあって、論理的なコネクティングドッツによ

って様々な事象をヒンメリのように繋げてくれる。全ての

事を自身で経験する為にはどちらの書籍の考え方も必須で

これらは一見正反対のジレンマのように見えるかもしれな

いが、目的別に読み分ければ全て繋がる。


営利と非営利

・認知度が無い

オリジナルビジネスはバックエンドから創る事が好ましい

が、決してバックエンドをブレイクさせる必要がない事は

どこかの記事でも話が出た。つまりバックエンドは人知れ

ずひっそりと創られるモノだという認識で間違っていない

のだから、フロントエンドでデビューするまでは認知度が

無い事を気にする必要がない。ただ、このルールを理解し

ていないとバックエンドを前面に押し出す事で社会に受け

入れられず、非営利団体に切り替える方が少なからず存在

する。問題は認知度が無い事ではなく、バックエンドから

創ってフロントへ展開するという順序が一般化されてない

事に尽きる。

 

・お金の出所

バックエンドから創る上に、これが広まらない理由の1つ

として「経済合意性限界曲線」という指標がある。ボクら

個人起業家は往々にしてこの外側にいる「資本じゃ回収が

不能」なポジションを狙う必要があって、それがアイデン

ティティの居場所になる。だからこそ、そこには加速装置

であるお金を掛ける意味はほとんどないし、稼ぐ事よりも

「死なない事」が大事になってくる。これを基にフロント

エンドが展開できれば、お金の出所は投資家でなく自身の

ポケットマネーで事足りる。

 

・持続可能かどうか

経済合意性限界曲線の軸の1つは「難易度」だ。これが高

すぎても構築は不可能だし、それは同時にビジネスの継続

が不可能である事を意味する。だからこそ自然界を相手に

する事は推奨していない。だからと言って「自分が思い描

いた素敵な未来」は少しぐらい難易度が高くても持続可能

だろう。これが「できっこない事をやろう」の真意であり

得てして丁度いい難易度を与えてくれる。持続可能かどう

かの判断基準は「出来るかどうか」ではなく「実現したい

かどうか」を自分に問いただしてみれば良い。


体現するという事

・興味を持つ

世の中が往々にして情報を持つ者が強いのは、知っている

情報を「商材」として売りに出せるからじゃなく「しない

方が良い事」をたくさん知っているからだ。ボクら起業家

は社会に蔓延する「しない方が良い事」を、幾重にも連な

る針の穴に糸を通すが如く避けながら進む事になるのだか

ら、そもそも「好き嫌い」で判断している時点で避けられ

なくなる。常に合理的である理由はその一点に尽きる上に

避ける為には「その先にどんな障害が待ち受けるのか」に

興味を持つ必要がある。

 

・読む(覚える)

これらの失敗は過去の成功者達が書籍という便利なツール

に書き残してくれている。読む人にとっては「新しいデー

タ」であっても、過去の偉人達からすればそれは「教訓」

でしかない。ならばその新しく得た情報を基に試行錯誤を

繰り返す必要があるが、人間は本質的に「忘れる」生き物

である事を忘れてはならない。最大の敵は自身の記憶力で

あり、これは「自身の優先順位」によって忘れる事を脳が

判別する。記憶領域には本当に大切な事象こそ残しておく

べきで、最近の流行を覚えた所でもあまり役に立たないの

は「本当に忘れてはならない事」ではないからだ。

 

・実践する

人は世の中の全ての事象を知る事は出来ない。ならば本当

に大切な事に対して「実践する時間」を割く方が効率的に

物事は進む。大切だと感じた事は何かに記録として残す事

と、それを近未来のどこかで読み返す事。新しく仕入れた

情報は「新鮮」に感じるから大切だと感じやすいが、読み

返す時は「既知の情報」になるので分別が付きやすい。

こうしてまずは仕入れた情報を一旦ストックしておいてか

ら後日精査すると、本当に大切な情報であったのか否かの

判断材料になる。特に実践は本当に大切な情報だけを厳選

して実践したい。


逆算思考の在り方

・売る為の行為じゃない

情報商材は、仕入れた情報をそのまま「商材」として販売

すると「次は?」っと聞かれた時に答えに迷う。提供する

商材が底を尽きた時、その人は既に自分と同じ位置に来て

いる事になるのだから、その時は立場が同等もしくは逆転

してしまう事になるからだ。だからボクらは仕入れた情報

をそのまま販売するぐらいなら「仕入れ元を紹介」した方

が話が早いという結論に達する。このサロンで扱うモノが

「情報」ではなく「価値」である理由はそこにあり、その

違いを生む根拠は「情報の仕入れ元があるかないか」っと

いう判断になるだろう。

 

・前提がそもそも違う

そもそも商売の基本は「人助け」がセオリーだ。同じ価値

で提供できるモノが手元にない人が、その価値の代わりに

「お金」を差し出すのが本来のお金の意味であり、無価値

なモノに対して「いかにお金を出させるか」競争になって

いるのが現代社会の風潮であるならば、まずはその領域に

気付く事が最優先で、その先「抜ける」事が求められる。

その「商売っぽい何か」の先に明るい未来は訪れない事は

既に証明されているのだから、わざわざ体験しにいく必要

はないのではないだろうか。

 

・その後の戦略

この前提をひっくり返すと「どうやってお金を集めるか」

という課題から「どうやってお金を集められる人になるの

か」に問題がすり替わる。弱者の味方ランチェスター戦略

も孫氏の兵法も知っているだけでは何の役にも立たない。

これを実践する意味は「お金を集める」事が目的ではなく

「その人になれるか」が試されていると考えれば良い。

弱者は強者を嫌う。それは単純に「自分に持ってないモノ

を持っているから」に他ならないが、このルサンチマンを

払拭する為に弱者にステップアップを用意してあげる事が

強者の戦略になるだろう。


オリジナルが飛躍的に進む

・AIの本領発揮

人が処理できない程のビッグデータを処理できる「AI」

というツールが世に出て数年。少し前までは、大手企業が

顧客の趣味や要望を知る為に使われてきたが近年では描画

ツールの進化が劇的に進んでいる。もう「上手いだけ」の

画家はその存在価値が危ぶまれているし、AIが生成する

絵は紙だけでなく様々なモノに転写する事も可能である。

AIに使われるのではなく、使おうとするのであればそれ

は最早「人間である必要性」を求められる事に他ならない

時代がやってきたという事。

 

・スクリプトからプロンプトへ

この描画AIは実際に絵が描けようが描けまいが関係なく

プロンプトと呼ばれる「生成条件」を文字で入力するだけ

で非常に繊細な絵を生成してくれる。つまり今まで有料で

あった写真サイトを利用する必要すら無い。これまで挿絵

は写真としてどこからか拾ってくる必要があったが、これ

からは自分で生成できるようになる。つまりネットを活用

した「サイト作り」は土台となる外枠をCANVAで創って

おいて挿絵はAIで創る事が可能になった事からプログラ

ミング技術が不要になったと言えるだろう。

 

・誰もが自由に売買できる

そして更にAI描画は同じプロンプトでも毎回違う絵を生成

できる事から著作権の枠組みを皆無にした。これによって

誰もが自身で創った絵を自由に販売する事ができるだけで

なく「商用利用(広告に使う)」も可能になった。これは

NFTの市場参入を飛び越えて、有料画像を使うメリットが

ほぼなくなった事を意味している。オープンAIが壊した

モノと、これから作られるモノ。この辺りを理解できると

アナタのビジネスは飛躍的に前に進む事になるだろう。



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