top of page

1週間の振り返り


インプットリソースを考える

・バーニーの理論

レッドオーシャンを避ける為の「寡占状態」を狙う事が成

功への必要条件であるならば、ポーターの提唱する完全競

争理論こそ真っ先に避けるべき道だ。ここに停滞していて

はいつまでも「抜きんでる」事は叶わない。とは言え例え

ば同じモノを扱っていたとしても、仕入れるインプットの

リソースが全く違えばそれは差別化できるんじゃないかと

提唱したのがバーニーの理論。つまりそれは「便利商品」

を売っているのか「ストーリー」を売っているのかの違い

であり、例え同じ商品が顧客の手に届いたとしても顧客が

「買ったモノ」は意味が全く違うという事。

 

・リソース差別化戦略

では逆に同じインプットリソースを得ながらも「別商品」

を売ってみた場合はどうだろうか。例えば片方が生鮮食品

で片方がゴールドだった場合を考えれば、価格は一様には

ならずに完全に差別化が図れる。これがポーターの提唱す

る完全競争理論だが、現代社会では「レア商品」を見つけ

出す事すら困難を極める。であれば、バーニーの提唱する

通り「同じ商品」を扱いながらも「何を売っているか」の

意味を変えてしまった方がビジネスとして参入しやすい。

両者の違いは「どこから情報をインプットしているか」に

よる差だけだ。

 

・起業保険ってどうだろう

資本主義原理に基づいてお金の流れを考えた時、多くの人

からお金を集めて「公平な審査」を経てトップにだけその

賞金を渡す賞レースが基本になるのなら、不正利得を弾き

公平な資本金を用意するのが一番スタンダードな回収方法

だろう。中身のない「キラキラ」した化粧箱だけを売りに

する黒塗りガチャガチャ詐欺を失くし、正当なビジネスに

資本をあてがう為の審査システムとして「保険」という姿

はその真価を発揮するのにうってつけのシステムだ。

起業家という思想

・虎の威を借りる狐

ビジネスを商売として考えた時に、大きなモノ(流れ)に

あやかるというのは手法としてスタンダードに存在してい

るが、MLMでの販売実績はどこかのショップさんで店員

やクルーとして働けば事足りるし、売るモノを創るにして

もオリジナルの何かでなければどこかの工場で従業員とし

て働けば事足りる。自分は何をすれば良いのかが分からな

ければこのサロンで勉強すれば事足りる。そんな時代の中

で「どうしても大きなモノにあやからなければならない理

由」なんて特になくて、偶然虎の穴に入ったから虎になる

のであれば派遣でもバイトでも虎の企業へ入れば虎の威を

借りれる上に給料まで貰えるから、そっちでよくないか?

 

・オンラインサロンという道

虎の威を借りる必要のある人が世の中には一定数いる事も

踏まえて、例えば自身のアイデンティティがゾウだったと

すれば「虎になれる」組織へ入る必要はなくなる。そして

「強いゾウになれる」組織がもし見つからなければ、自身

がその組織を創れば良い。そこでは爪を磨く必要もなけれ

ば毛繕いする必要にも追われない。普通のゾウが強いゾウ

になる為に「どんな事をすれば良いのか」を研究し専門性

として特化すれば良い。これがオンラインサロンという道

の可能性だ。

 

・主体性のお話

まず、自身が望む組織は本当になかったのか?本当に探し

たのか?ここを面倒だから「探してあげる」といった有料

サイトはまず最初に誰もが思い付くサービスだから競合も

多く参入障壁も低い。つまり儲からない道まっしぐらだ。

ではどんなモノに高付加価値が付くのかをを考えればそれ

は「無いモノを創る」という所に集約される。強いゾウに

なりたいのに「なれる場所」がなければ創れば良いだけの

話で、だからこそ「探す」⇒「なければ創る」⇒「売る」

という主体的な動き方が起業家には必要な要素になる。

組織体系から考え直す

・既存の起業塾スタンス

既存の起業塾は「塾」という名がありながらも塾ベースで

ない事が非常に多い。それはナゼか?決められたカリキュ

ラム(教科書)が制定されてないからだ。例えばアパレル

関連の起業塾は糸やデザインや裁縫技術に特化させてしま

うから、時代が追い付いた時に講座ごと更新する必要性が

出てくる。これではいつまでも教科書にする事は出来ない

が、そもそも「起業家」という定義が曖昧な中で建築や歌

や絵といったジャンルを絞っても、それはあまり意味を成

さないだろう。だからこのサロンでは「起業家」の定義を

「価値を創造できる職業」と決めている。

 

・門下という在り方

一般的に普及している「門下」というシステムは剣道柔道

茶道や華道などの「道場」において、その意思を継ぐ者の

呼び方である方がしっくりくる。そう考えれば「起業」と

いうのは「武道」といっているようなモノで、ジャンルを

問わず適用できる広範囲な仕事であった方が有利ではない

だろうか。その代わり、その立場のまま顧客から報酬を貰

う手段が限られてくる事も確かだ。剣道や柔道が、時代の

流行り廃りに影響されたとしても「武道」としての立ち位

置なら他にも転用が効く。これが起業の本質であり、時代

の流行によってコロコロジャンルを変えるモノではない。

 

・価値を創るサロン

起業家が価値を創る仕事であるならば、このサロンは実際

「価値を創るサロン」として運営している事になる。それ

は決して「必ず売れる○○」でもなければ「○○さえして

いれば」といったイージーな世界になく、7つのカリキュ

ラムを経た後に辿り着く究極のポジションだ。ある時期か

ら止まってしまった空白の30年を再び動き出させる為に

は新たな価値が必要であり、またその使い方も提示しなけ

れば価値として販売する事ができない。ここで展開される

数々の記事を参考に各々が素敵なサロンを立ち上げられま

す事を願っています。

行動選択肢を増やした後で

・稼ぎにする為に

このサロンでは、アイデンティティやマインドオートメー

ションというモノが資本主義の中で最も不要とされるモノ

であるという答えを基に、これらを入手する為に一旦資本

主義から離れ「自分至上主義」によってビジネスの基礎を

構築する必要性を促している。とは言え、そのまま自分至

上主義で走り続けたとしても「研究」は進むが「稼ぎ」に

はならない。よってここでは「売るモノ」ができたら今度

はそれを稼ぎにする為に資本主義に戻る必要性を説いてい

る。ここでは「創ったモノを売る事ができる人」としての

資本家として戻ってこれれば良い。

 

・隠される情報

ここで資本主義に戻る時「売る事ができる人」を勘違いさ

れる事故がよく目立つ。確かに「売るスキル」は必要だが

それは「顧客の購買心理」を研究したモノであって決して

「価値のないモノを無理矢理顧客に売りつける事が出来る

スキル」の事ではないという事。そこら辺で拾ってきた石

には到底価値などありはしないし、見せかけの価値を無理

に捏造してみた所で、そんな無理が永遠に押し通せる道理

はない。販売の裏側には圧倒的な信頼と品質があって然り

であり、セールスはこれらを信頼できるモノとして顧客の

購買意欲にアタックが掛けられる。この「品質」の在り処

こそ企業が外へ出せない秘密として隠される。

 

・価値の本質

ビジネスにおいて最もパクられてはならないのは「品質」

だという事が見えてきたと思うが、これが無いビジネスが

あり得ない事も同時に見えてくるだろう。少し絵が描ける

人が模写した所で値打ちがないのは、どうしても「魂の叫

び」としての絵にならないからだ。とは言え、外部品質に

頼ればそれはたちまち狙われる事になる事も覚えておくと

良いだろう。インプットリソースを共有した起業塾の中で

成功者が出ない理由は、自分達で競合を増やし寡占状態を

自らの手でなくしているからだ。

話を聞く気にさせる影響力

・誰のセミナーなら聞くのか

セミナーに人が集まる理由が「影響力」である時、それは

外部から借りて来た虎の威厳なのか自身の持ち物なのか。

誰かの影響力にあやかってしまうと「自分が影響力を持つ

必要」がなくなるし、何なら持たせて貰えない可能性の方

が高い。その理由は単純に「あやかった虎の影響力を凌が

れると虎自身が困る」から。そしてこういった既得権益の

温床になっているのが「権威の影響力」であり、多くの人

が欲しがる組織権力の象徴だ。

 

・多くの起業家が狙うのは権威

ただ、多くの人はこの「権威」こそ狙うべき影響力である

と考えており、その代表例が「資格コレクター」そのもの

になる。資格は目に見える権威そのものであり、誰が見て

も認識できる「便利な権利」ではあるものの、その先で必

ず権力に繋がるかと問われればそうでもないのが現実だ。

権力の連鎖は「虎の威厳」と同じく虎に認定されなければ

与えられたりしない。では自分自身で得る事ができ、且つ

効果の強力な影響力は何かと問われれば、それは「社会的

証明の原理」だとしているのがこのサロンの在り方だ。

 

・社会的証明の原理はどう働くか

社会的証明の原理の発動条件は2つ。曖昧で不確かな状況

である事と、周囲に類似性を持った誰かがいる事。そして

自分が1番に着手する事で、周囲の類似性を導く主導権を

握る事ができる。この流れは結構強力で、周囲に黒がいて

も即座に白に変える事ができる。しかも自身の手を使わず

にだ。他にも個人が使える影響力はいくつかあるが、これ

らはバレやすかったり仕掛けが大変だったりとあまり使い

勝手が良くない。ビジネスを稼ぎに換える為の影響力を先

に決めておく事は、最後に帳尻を合わせにいくのが非常に

スムーズになる。

MBAは必要か

・マーケティングとは

本気で自身のアイデンティティをビジネスに変換する為に

は「アイデンティティをビジネスに変換するツール」が必

要になる。つまり自分至上主義で立ち上げたマインドオー

トメーションを資本主義に変換するモノだ。これがマーケ

ティング戦略の役割であり、いくらオリジナルでビジネス

を立ち上げたからといって無視する事ができない存在だ。

資本主義から一旦抜け出さなければ、自身の進路そのもの

をこのマーケティング戦略に沿って「当てはめる」だけの

ビジネスモデルになってしまう。そんな「何かの入れ物」

に入るか否かでビジネスの規模やサイズを決めてしまうの

は、あまりに勿体なくはないだろうか。

 

・方針を決めなきゃ始まらない

自身のオリジナルを司るアイデンティティが最終的にどん

な価値を提供できるのかはともかくとして、自身が進む方

向だけでも最初に決めておかなければ「創るモノ」もしく

は「売るモノ」がいつまでも決まらない。これは自然の理

であり、ここを焦るとキャッチフレーズだを販売する看板

売りに早変わりする。本気で自分のアイデンティティに触

れたいのであれば、本気で自分と向き合う「時間」が必要

であり、それらは時間管理マトリクスの第1の領域や第4

の領域に費やしているヒマなどなく、1日の内でほとんど

の時間を第2領域に費やす必要がある。

 

・誰の言う事を聞けば良い?

多くの人がここで他人の意見を参照したがるが、自分自身

が一体どんな人間でどんな事を考えているのかを知ってい

るのは他でもない自分自身だろう。ほとんどの人はこれを

自分でも見えない所に押し込んでしまっているだけであり

自分で自分の声が聞けない状態を「普通」とか「常識」と

いう名前で呼んでいるだけの事。他人の話を傾聴するにも

良いが、真っ先に自分自身の声を傾聴できなければ他人の

話を聞いた所で「へぇ~」で終わる。問題解決の極意とは

まず自分自身の問題を解決する所から始まる。



 
 
 

コメント


bottom of page