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1週間の振り返り


【記事を読む効果】

・ストック&フロー

単発ビジネスは興すのも失くすのも簡単だ。思い付くまま

に行動し、上手くいけば売り続ければ良いし、売れなくな

れば辞めれば良い。ただそのビジネスの根底にある問題は

「継続の必要性」であり、趣味でやるならギャンブルと同

じで好きな時に辞めれば良いが、ビジネスで生活を支える

となれば話は大きく変わる。簡単に辞められないからだ。

浅い世界に継続性のあるビジネス経営など存在しなくって

副業・バイト感覚に情報をストックする理由が存在しない

のはその為だ。無形の価値はどれだけ情報をストックする

かによってフローできる情報量が変わる。

 

・スキル安売りからどう抜け出すか

ボクはこれまで基本的に工場勤務しか経験した事がなくて

仕事探しも「自分にできる事」か「やりたくない事」でし

か判断してこなかった。この判断はつまり「現状維持」か

「マイナス回避」でしか判断基準がなく、何をどう転んで

もプラスに転じない。この思想のままお金だけを追いかけ

てビジネスを始めれば、当然そこは「スキルの安売り」で

しかならず、最終的には誰かから「作業に対する報酬」を

頂くポジションにしか付けない。つまりそのポジションは

どこまでいっても「作業員」だ。まずはそこから抜け出す

事を考えなければ、永遠に単発ビジネスから抜け出す事は

できない。

 

・自分の頭を使う

そこで初めて「社会の普通」から脱却してみると、そこは

見渡す限り何もない世界が広大に広がっている。普通に暮

らす人は、あたかもそこが「行き止まり」であるように見

えるかもしれないが、その空間をどこまで「自分ワールド

を展開できるか」という領域である事が理解できればそこ

からは「時間の使い方」が変えられる。成功者というのは

その無限に広がる広大な空間を自分の世界の為に埋め尽く

した人たちの事だ。ここを埋めるのに必要なのはアナタの

アイデンティティだけで事足りる。


【時間を使う価値】

・旧統一教会がやった事

阿部元首相の銃撃事件から、その名が広く知られるように

なったこの教会はニュースやワイドショーでは悪人の巣窟

のように報じられているが、ただの悪人集団が政権と癒着

できるはずがない事も事実。であれば、問題の本質はどこ

にあるのだろうか。ある説では、この団体は規模の大きな

返報性原理を使って政界に切り込んだという。確かに教団

が行うお金の回収方法についてはかなり問題がある。その

一方で教団が政界に対して行った行為は完全に善意であり

ボランティアという形で先に恩を売る事ができたのであれ

ば政界も彼らを強く糾弾する事はできなくなる。

 

・架空のお金を扱う

この一連の事件の流れから、ボランティアにどのような形

のメリットがあるのかが浮き彫りになったのではないか。

行政や民間企業に対し直接「お金を出せ」と訴求するのも

手だが、見えないお金を先行投資する事は、未来において

お金以上のメリットが得られる可能性を秘める。ビジネス

を博打やギャンブルにしたがる人は大勢いるし、誰かが用

意してくれる賞金を目指して進むのも手だが、投資できる

「リソースはお金だけじゃない」事を選択肢の1つとして

知っておくべきだし、それが未来でどんなメリットを自分

に与えてくれるのかも知っておこう。

 

・いきなり刈り取るんじゃない

社会における取引売買の常識は「リアルタイム」でお金と

商品を交換するのが当たり前。だけども商売・販売の世界

には「売り掛け」「手形」「空売り」といった商品やサー

ビスとお金がリアルタイムで交換されないシステムも存在

している。これらは一体何を担保に先出し提供しているの

だろうか。この辺りを知らないと、手元にお金がない状態

にいつまでも恐怖する生活が続く事になり、返報性を理解

する事はおろか提供するサービスも後回しで先にお金だけ

を回収する、正に「銭ゲバ」が生まれる事になる。返報性

原理はしかるべきタイミングで必ず返ってくる原理である

事をしっかりと理解しながらオリジナルコンテンツを構築

すると良いだろう。


【現状維持か、改革か】

・右派・左派というポジショニング

ビジネスポジションの表現方法として近年こういったポジ

ション分けが使われるようになってきたが、改革派という

ポジションは何も奇抜なモノを商品やサービスとして扱う

事を「改革」だと言っているワケではない。問題解決の為

に物事の考え方や進め方、そのどれもが一般常識とは考え

方が真逆であるが為に、必然的に社会に受け入れられない

異端児(マイノリティ)になる方式を手段として取る事を

改革だと呼んでいるに過ぎない。保守派(右派)で成功者

が続出するのであればボクは喜んで今まで通りの消費者に

戻るが、現実はそうではない。改革には、どんな形であれ

痛みを伴う。簡単か難しいかは二の次の問題であり、その

覚悟が伴った者だけが成功への道を切り開ける。

 

・資本主義に則る

社会の基本に則った資本主義ルールに則れば、そこは早い

者勝ちのレースであり、先に「気付いた者」「やった者」

が勝ち上がれる勝負の世界だ。特に方法に関してルールは

なく忖度であれ癒着であれ依怙贔屓であれ、全ては勝てば

官軍の世界観だ。だからこそ、どれだけ規模の大きな企業

であれトップが「白だ」と言えば、それがどれだけ黒かろ

うが「それは白」になる。そういったルールで競争するの

だから、当然「正義」や「正解」は競技者にとって邪魔者

でしかない。これが現代社会で起きている心の問題を生み

出しているし、その解決策(ストレス発散法)として麻薬

の代わりに普及したのが「ゲーム」の世界だ。

 

・それ以外の主義の存在

資本主義で通用する為には基本的には「誰もが知っている

ジャンル」を扱う事を前提にしなければならない。それが

何なのか知っているからこそ「お金」をかけて時間を短縮

する事が可能になるからだ。ではまだ市場に出回ってない

「アナタの価値」はどうだろうか。誰もがその価値の存在

を知らないのに、そこにお金をかけた所で加速(短縮)す

るモノがない。ビジネスの構築にお金をかけて時間を短縮

するのも手だが、まだ回収が見込めない内からお金を投資

するのは寿命を短縮する事に直結するから避けた方が良い

だろう。それよりも「浪費」をなくし、なるべく自身の為

に割ける時間を創る事に特化する方が効果的だ。地味に見

えるかもしれないが、これが改革を興す為の火種になる。


【メソッドが要る理由】

・経営者を生む仕事

社会において「仕事の定義」というのは何らかの作業であ

る事が一般的だ。だからこそ、例え資本主義の中身が正解

でなくとも正義でなくとも「我慢して報酬を得る事が美し

い」と教えられてきた。一方で、このサロンでは経営者を

開拓する事を仕事にしている。個人起業家という経済的に

独立した事業を目指すという事は、給料や賞金を貰う立場

にないからだ。その為、多くの人は自分が社会の為に行う

作業を見つける事ができないのが現状で、これを見つけ出

すのがアイデンティティの役割だが、多くの人は資本の元

で長く居すぎた為に「自分が本当は何をしたかったのか」

を思い出すことすらできない。まずここが思い出せなけれ

ば、それを価値の対価として交換することが出来ないとい

う事に等しい。

 

・先生の在り方を考える

一般的に資本主義で使われる仕事内容というのは「仕事に

人を付ける」を基準としている為、誰がやっても同じ結果

になる事に重きを置く。作業する人によって品質が変わる

事は会社の信用に大きく関わるからだ。だからこそ誰もが

同じ作業ができるようマニュアルを作る事が効率化の先端

を走っているし、ノウハウも人によって偏りが出ない事を

基本としている。ただし、このやり方は「品質」を安定さ

せる上にスピードアップも図れるが作業員達の頭脳を著し

く低下させる効果も併せ持つ。すると、基本早い者勝ちの

世界では覚えの早い後輩が先輩を追い抜いていく事も珍し

くない。だから先輩は一生懸命にストップを考えるように

なっていく。

 

・同一線上の不可避

そして資本主義のメリットは「誰がやっても同じ結果」が

得られる事に尽きるから、提供できる価値も同じになるの

が一般的だ。その先で独立した所で同じ価値を提供する人

が大量発生するだけで、それは先生(師匠)も含めて競合

を生み出す事が避けられない。逆算戦略アカデミーが提唱

する自分至上主義は、各々のゴールから逆算で現状を構築

するために全員が競合に成り得ない。成功者やお金持ち等

といった抽象的な表現ではなく「自分は何になりたかった

のか」を明確にすれば、そこは自然に競合不在のブルーオ

ーシャンが広がる世界だ。その世界にマニュアルはない。

だからこそアナタが創るメソッドが必要になる。


【不要な資格と必要な資格】

・資格の存在意義

世の中に存在する資格は、そのほとんどが「安心安全」を

基準に作られている。中にはそうでないモノも存在するが

その数はごくわずかだ。そんな中で資格コレクターが増加

する理由は「出来る事が増えるから」に他ならないが有能

な人材が溢れてきている現代社会で、使うかどうかも分か

らない資格に「使えるから」という理屈はどうも通用しな

くなる傾向が強い。インターネットがここまで情報を正確

に出した事で、その資格が本当に必要かどうかはアナタが

経営者の立場から「その資格持ちをどう使うか」で見れば

よく分かる。

 

・既存にない分野

一昔前は「情報提供」は「価値の交換」の対象だった事も

あり、今でも「教えます」と言っておきながら実際は教え

られずに「分からないアナタが悪い」という後出しじゃん

けんのような組織は星の数ほど存在する。このサロンでは

何度も出てきているが「○○が悪い」で終わらせてしまう

のが一般社会の普通であり、起業家の責務は「どうすれば

良くなるか」で考える事に尽きる。一般的な考えでいけば

せっかく取得した資格が組織で十分に機能しない場合には

雇った会社が悪いのか、取得した自分が悪いのかといった

判断基準になってしまう。これを避ける為に「どうすれば

取得した資格が無駄にならないか」で考える必要がある。

 

・必要になる資格

資格を無駄に取得してしまうコレクターが増加する一方で

全ての資格が不要なワケでもない。問題はその「探し方」

にあり「承認欲求を満たす」「より報酬を上げる」の為に

取得するのではなく、自身のアイデンティティに則った上

で「自身の成功人生」から逆算で追った時に、その資格が

なければ成り立たないのであればそれは必要な資格である

と判断できる。その時になって逆に「そんな資格は不要」

だと社会に楯突くと、思いがけずに自身の活動が止まって

しまう可能性がある。そこでストップしてしまわないよう

に、状況に応じて「長いモノに巻かれる」スタイルを適用

しよう。


【高額品質であれ】

・ローカル・ロークオリティ

最近の起業界隈では「グローバルハイクオリティ」を目指

すか「ローカル・ロークオリティ」を目指すかの2頂対立

が注目されているが、このサロンではそのどちらも選択を

していない。きっとその中間には「ジャパニーズ・ハイク

オリティ」が存在するはずだというのがこのサロンの定義

にはあり、これが30年間進まなかった時代を加速させる

為のキーワードになると考えている。労働者を育てる為の

学校制度では「正しいモノには従え」と軍隊式での教育が

一般的だが、これはトレーニングに用いる考え方で本番は

自由な発想(オリジナリティ)こそ時代を進めるエッセン

スになる。であれば、何も「グローバルが狙えない」から

といってロークオリティで良いという判断にならなくても

良いのではないだろうか。最高品質こそ日本の代名詞だ。

 

・価格は売れ行きに影響しない

価格が高い事は売れるかどうかに影響しない事は有名な話

だが、なら「高額である理由」がなかなか創れないという

のがここ最近の日本が抱える問題そのもの。だからと言っ

て意味不明な価格上昇が正しいと信じるしかないのは非常

に残念な話であるが、高額なモノには決定的な理由がある

事を同時に理解しておこう。その明確な理由とは「人生を

変えるか否か」にある。売行きとは価格が高いか低いかの

判断だけでなく「品質と価格のバランスが取れているかど

うか」による。その一方で既存品を扱う資本主義に則れば

大量生産大量消費がマストになってくる事から、どうして

もニーズに応える事になるし価格競争にもなりやすい事も

理解しておこう。

 

・セールスモチベーション

この事を踏まえると、アナタがセールスの立場に立った時

「安くて大量にあるモノ」を扱うか「効果で希少なモノ」

を扱うかによって販売モチベーションが変わる事にお気づ

きだろうか。どうしても「高価なモノは売れずらい」印象

が目立つが、実はそうでもない。高額でもない普通の壺を

さも高価なモノのように売ろうとするから売れずらいので

あって、アナタの手に本物の「モナリザ」があれば、これ

ほど値上げしやすい(売りやすい)モノはないだろう。

何なら「大特価セール」で安売りするよりも、最高の希少

価値である方が売り手としてもありがたいという逆転現象

がある事を理解すれば、自身が創るビジネスはハイクオリ

ティである必要性も理解にたやすいのではないだろうか。



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