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事業内容と顧客の自由


時間の使い方

・パーキンソンの法則

逆算戦略アカデミーの基礎部分には2種類の「法則」が柱

として埋め込まれている。1つは「パレートの法則」と、

もう1つは「パーキンソンの法則」。パーキンソンの法則

は4種類のカテゴリに分かれており、最初の3つ目までの

「未来への予防線」「夏休みの宿題症候群」「煮る・焼く

・ゆでるの基準」は概ね自身の判断基準の話であり、個人

起業家にとっては正に自分との闘いになるだろう。これら

は避けるというよりも「影響を受けている自分に気付く」

事が先決で、上手くいかない原因の1つとしてカウントす

る事で徐々に予防に走る事が可能になる。

 

・八方美人は時間喰い虫

ただし、最後の「八方美人願望」だけは対人関係に絡む。

世の中に起こり得る様々な問題サンプルをヒアリングする

人脈作りは大切な事だが、サンプリングする事だけに「新

たな価値」を見出してしまうと「聴くだけの人」になって

しまい何も進まなくなる。確かに十人十色の問題をヒアリ

ングするのは知見を広げるのに最適だが、そこに「自身の

価値」としての提供方法を見出せないのであれば、時間だ

けが喰われる結果しか残さない。それよりもまずはどんな

シチュエーションにも「自分軸」で対応できるようになる

事が先決であり、外部の影響を受けない自分を創っておか

なければ永遠に外部情報に振り回されるだけの人生が繰り

返される。

 

・一点突破のムーンショット

ボクらが構築するオリジナルコンテンツは、決して誰かの

問題に合わせてニーズに応える姿勢ではない。どちらかと

言えば「自分が持っている解決策」に合う問題そのものを

探しに行くイメージに近い。その解決策は社会の波に反す

れば反するだけ強く、認められにくい。その理由は単純で

「同意はできるが、それに同意した自分も社会に反する事

になってしまう」から。だからボクらはどうにかして成功

集団を作る必要がある。同じ問題を抱えた人を探し出さね

ばならないし、その人を解決させてあげる事。ここに一点

突破のムーンショットが隠れている。

時間管理能力

かなりヤバい社会模様

不言実行

顧客の自由

人間を創る



 
 
 

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