1週間の振り返り
- とらよし
- 2024年8月10日
- 読了時間: 11分
仕事と副業と本業と
・世間が考えるお金稼ぎ
世間が考える副業としてのお金稼ぎは、今でも「転売」が
主流。結局ボクらは「就職する」か「物を売る」事でしか
お金を動かした事がなくて、どの企業が優秀なのかという
情報や、何なら売れるのかといった情報に人が集まりがち
だがこれらは全て「利益がコストに見合わない」働き方。
物流の蛇口は常にメーカーが持っていて、決して転売ヤー
が握っているワケではない事を知っておくと、それはもう
「やらなくて良い事」に設定できるのではないか。自身が
将来的に独立して稼ぐ為には、様々な状況をコントロール
できる状況を用意しておく事が重要で、これは世間が考え
るお金稼ぎとは真逆の姿勢を創る事になる。
・外部の影響を受ける副業
日々の生活を支える副業は、外部の影響を受ける姿勢でも
全く問題はない。しかし自身が最終的に興す本業としての
マイビジネスは外部の影響でなくて、あくまで自身の内部
から湧き出る内燃部分をコンピタンスにすべき。世間では
国から出る補助金を目的にした事業も注目されてはいるが
ここでも蛇口を握っているのは行政であり、補助金が打ち
切られればボクらに成す術は無い。この状況を横展開して
みれば、インフルエンサーを含むタレント業も全て自分で
コントロールできる部分なんてほとんどなく、広告収入も
行政支援も一時金扱いである事が理解できる。お金の知識
が必要なのは、これを全て自身でコントロールする為だ。
・手作りビジネスという本業
広告収入も補助金も「一時金」という扱いを理解した上で
上手くあやかる事は悪くないが「稼ぎ柱」としてすがって
しまえば、一気に将来暗雲が立ち込める事になる。だから
こそ全て自分のコントロール下で動かせるビジネスモデル
を本業として構える必要があって、その為には「誰のせい
でもない」全て自身のコントロールで操縦できるスキルと
知識を身に付ける必要が出てくる。学校卒業後は労働者と
して社会勉強をしてみて、最終的には経営者を目指す事が
明るい未来になるのであれば「副業:労働者」として労働
しながら「経営者の勉強ができる環境」がどこかに必要で
それを提供する為に自身が経営者になる必要を感じる事が
出来れば未来はそこまで悪くない。
成功と失敗の狭間で
・どうなったら成功か
このサロンで重視している「規模の影響力」っという力は
非常に厄介で、一度自身のビジネススケールを決めてしま
うと中々変更できない所にある。なのでこの部分は、最初
から考慮しておく必要があって「後回し」にできない部分
の象徴でもある。そこでは自身の構築するビジネスが自分
の思うがままにコントロール出来るか否かに起因している
事が多く、外部からの影響によって身動きが取れなくなる
ビジネスモデルであればあるほど「成功」からは程遠くな
るという事。ただ、稼げなくても「好きな事が出来ている
だけで成功」とするならば、アナタは何も勉強する必要は
ないし将来的に稼ぐ必要もない。まずは成功論を構築する
為に「自分がどうなれば成功なのか」を決めておこう。
・損切りラインはどこか
資本ビジネスでよく聞くこの「損切り」の概念は一般的に
「サンクコストをどう捉えるか」という認識に近い。これ
はつまり、ギャンブルに賭けたお金が回収できるかどうか
という試算を基に「手を引くかどうか」を決めるモノだ。
ただ、お金を「使う」時には何の知識も情報も不要なこの
世の中で何の知識も戦略もなくいきなり回収なんか見込め
るはずもなく、ほとんどの人はこのサンクコストが見合わ
ずに途中で損切りを選択する。しかし全てが自身のコント
ロール下で構築できる内燃ビジネスは、自らがチャレンジ
領域の一番下にある「失敗ライン」に到達しない限り失敗
とはならない。
・パラダイムシフトの継続
個人起業家を目指すチャレンジというのは、その領域内で
パラダイムシフトを繰り返す事に他ならない。これを繰り
返す事で得られるモノは「もう辞める」という失敗ライン
への意識の降下を防いでくれる効果を持つ。しかし、この
効果は自身を”次の世界”へと導いてはくれるが、向こうの
世界からコチラの世界へアナタの声は届かなくなる。これ
を踏まえておく事で、本当に重要なのは自身が向こう側へ
行く事よりも「向こう側の世界を知った後の自分と、知ら
なかった自分」の2種類の自分に気付く事だという事が分
かる。その狭間を備忘録として残す事で「何でこんな事が
分からないんだ」という自分を棚に上げる意識もなくなる
し、それは他人を「優劣という比較」でなく「まだ知らな
いだけの違い」として認識する事ができる。
”教える”を仕事にする
・稼ぐ効率を考える
世の中には多種多様な副業が存在するが、そのほとんどが
副業としての考え方で正解だ。「これが上手くいけば本業
になる」なんて事には絶対にならなくて、副業はどこまで
いっても副業に留めておくべきだ。その理由は「自身が誰
かの為にかけた時間分だけが稼ぎになる」という事を前提
にしたビジネスモデルである事に起因しているが、そこに
お金リソースをかけてしまうと今すぐお金で回収できなけ
ればすぐに「失敗ライン」にまで意識が下がる事になる。
本業ビジネスの本質はそんな所にはなくて「成功する為の
道筋」さえ構築できてしまえば、後は一生本業として機能
し続ける資産ビジネスになる。これが稼ぐ効率を考える為
の人生論だ。
・コストの掛からない不変のモノ
ただ「そんな都合の良いモノが世の中に存在するのか」と
いう疑問が聞こえてきそうだが、答えは存在する。多くの
人は「今すぐお金が欲しい」が為に「誰かにお金(時間)
を投資する」というギャンブル思考が強いが、例えばその
お金(時間)を「全て自身に投資」していけば、そのうち
自身の中は満タンになって溢れてくる。ならこれをギバー
として与えるモノに設定すれば良いのだが、問題は自身が
満たされるまでお金が持つかどうかだ。なくなれば「不足
している」状態のまま生活に支障が出るお金をギャンブル
で失ってしまえば生活に支障をきたす。だからこそお金の
代わりに時間を自分にフルに使ってあげる事で、そのうち
時間が自身の中から溢れ出す。ならばこれを周囲に与える
モノへと転嫁させてみよう。
・成り立てば独り勝ち
では一体何に時間を使えば「成功への道筋」を満たす事に
なるのかを紐解けば、これは偏にアイデンティティで自身
を満たす事に他ならない。そこを時間で満たしてしまえば
今後訪れるであろうベネフィットやペルソナ設定で悩む事
もなくなる上に最低限のお金リソースで最高のモノが創れ
る事になる。今使いたいお金を稼ぐ為に「今の自分を犠牲
にする」のではなく、将来資産ビジネスの運用として成功
したいが為に「今から必要な時間に没頭する」事でアナタ
のビジネスが成り立てばポーターが提唱する「完全競争」
の世界から抜け出す事が可能で、これが独占事業への最初
の扉になるだろう。
他人は変えられない
・他人は変えられない
リーダー論にもあるトランザクション型の取引は「嫌な事
をしてもらう代わりにお金を渡す」のが等価交換の概念で
あり、決して「アナタが変わる為にお金を払う」ワケじゃ
ない。こんな取引は頭の中では成立しても実現しない机上
の空論だ。だからこのサロン記事もメインはボクの備忘録
を公開しているだけの事で、誰かを変えようとアクション
しているモノでもない。とは言え、絶対に「人が変わらな
いのか」と問われればそうでもなく、何かをキッカケにし
どこかで勝手に変わっていく。人を変えようとしているの
か、知らなかった事を共有する事でモチベーションを上げ
ようとしているのかでアナタのビジネスは大きくその未来
で変わる事になる。
・2つのリーダー論
ヒューマンエラーを扱う事が多いトランザクション型リー
ダー論では「対価と我慢」を取引する事で契約を結ぶモノ
である事が多い。この対価を求めて人が勝手に企業の色に
染まっていってくれれば幹部候補になるし、変われなけれ
ばその先での未来は無い。一方でシステムエラーを扱う事
が多いトランスフォーマー型のリーダー論は、自身が見本
となる事で「他人がコチラ側に付く」事をメリットにして
いる事が多い。ただ、ビジネスとしての動き方では往々に
してこの2つのリーダー論を混ぜる事が多く、どちらかに
集中した方が良いのか混ぜた方が効率的なのかは、未だに
不透明な事が多い。これからも検証は続く。
・アントレプレナーシップ
個人起業家がまず最初に学ぶべきこの考え方には「効率」
「コンピタンス」「アイデンティティ」「マインドオート
メーション」「ネットワーク」という5本柱があり、それ
ぞれが深いカリキュラムとして存在している。ただこれら
を知る事に対して「お金は不要」であり現代では調べれば
いくらでも情報は出てくる。これを情報の非対称性として
アドバース・セレクションとして商売するには最早時代が
あまりにも進み過ぎていて、ならば「信者」を増やすより
も「仲間」を創った方が後々の影響力が有利に働くのでは
ないか。自身が棘の道を歩きながら経営者としてお願い事
をするスタイルはアナタの未来を切り開く重要な一歩だ。
労働は経営の練習
・労働者になってみる
学生を卒業して「どんな仕事をするか」にフォーカスした
時、多くの人は就職活動を始める。その行為自体は決して
間違っていないが、その目的まで設定している人はいない
だろう。ボクらが労働者として仕事をする理由の中には確
かに「お金を稼ぐ事」が含まれているが、本当に知ってお
かなければならない事は「誰しもが人生のどこかで経営者
を目指す」という使命を追っているという事。これを目標
にしなければ「お金は欲しいが上には上がりたくない」と
いう都合の良い解釈しか生まれなくなり、その先で利益を
追求できないフリーランスや小さなショップを目指してし
まう原因になる。労働者はストレスの塊だから、そこでは
労働者のままでいてはならない理由を知る事が何より大切
になる。
・そこから抜け出したヤツから起業
誰もが労働者の間にお金とストレスを貯めていくのが資本
主義の健全な在り方だ。そこから経営を学び経営者になれ
るヤツからこのラットレースを卒業する事になるが、全員
が最初から上手く回るワケじゃない。失敗すればまた労働
者に戻るしかないし、人生はその繰り返しだ。このチャレ
ンジの繰り返しを「オリジナルコンテンツ」で勝負するか
「ギャンブル」で勝負するかは個人の自由だが、生活にも
必要なお金を稼ぐだけなら副業で良くて、なけなしのお金
を賭ける代わりに時間を賭ければ良いんじゃないかと考え
ているのがこのサロンの正体だ。
・時間の使い方が決まる
老後の2千万円問題もそうだが、老後に立ちはだかる問題
が発生する背景には「老後に散財し続ける体質」というの
が関係している事は既に事実としてある。っであれば老後
は何に没頭できれば良いのかを考えれば「資産ビジネスの
運用」に時間をかけているのが望ましい未来の姿ではない
だろうか。そこに時間を賭け続けている限り、お金はなく
なる心配がないし「暇を持て余す散財ニート」になる必要
もなくなるからだ。そして何より死ぬまで永久に自分のや
りたい事を自身の仕事として手に入る上に、子供達の未来
の選択肢として残せる仕事であれば尚良いのではないか。
精神開発会議
・日常的に頭を使う
常日頃から頭を使わない生活をしている人ほど危ない人は
いない。頭を使わないという事は、自身の行動指針を他人
に委ねなければ動けないからだ。であれば、合理的に考え
ればその人がおおよそ幸せになれるように操作してくれる
人など存在しない。これは彼氏彼女であれ夫婦伴侶であれ
同じで、人が幸せを感じる時間はおおよそ「お金を使って
いる時間」に他ならないからだ。であるならば、自分だけ
がお金を自由に使える都合の良い存在になる為のもの凄い
努力が結局は必要で、これを持たない人に無条件にお金が
やってくるハズがない。これが日常的に頭を使わなければ
ならない理由そのものだ。
・アナタは何をギブできるのか
世の中には自分にしかできない仕事というモノを創る必要
があって、それ以外は他の人にやってもらう事が望ましい
とされている。つまり仕事に人を付けたモノはどんどんと
他の人に任せていくべきで、それがギバーとしての役割に
相当する。これによって自身は自身にしかできない仕事に
集中すべきだし、これが将来的に独立した資産ビジネスを
生むキッカケになるはずだ。ならば誰にでもできる仕事は
どんどん人に与えていこう。そんな事をしてしまえば自分
の立場がなくなるなんて心配は無用で、アナタにしか出来
ない仕事は常に頭を使わないと構築できないし、そうでな
ければ将来的に独立など夢のまた夢なのだから。
・商売と残念なギバー
商売の原理原則は「価値とお金の交換」を目的とする活動
にこそその真価を発揮する。だから価値の高いモノは高額
になるし、簡単に作れるモノは安価になるのが基本。っで
あるならば残念なギバーはどう生まれるのかというと、誰
彼かまわず「言う事を聞いてしまう」のが残念なギバーの
正体だ。その根底は受動的な物事の捉え方にあって、誰か
のニーズに応える事がギブする事だと勘違いしている節が
強い。誰かの言う事を聞くのではなくて、自分がやりたい
事の延長に救われる人がいるのであれば、それがギバーの
本質だと知ろう。




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